ミュージカルを見た
こんばんは。ナカゾノです。
今日はお友達の中右遥さんが
出演している
ミュージカル「ひめゆり」を
観に行ってきました。
北千住にあるシアター1010です。
一度来たことがあったので
迷わずに行けましたよ〜。
こちらのミュージカルは
負傷兵の看護に動員され、
太平洋戦争末期の
沖縄で犠牲となった
「ひめゆり学徒隊」のおはなし。
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必死に負傷兵の看護にあたる姿や
友だちや先生が目の前で
撃たれて亡くなる場面を見て
戦争の悲惨さ、命の尊さを
考えさせられました。
一発の弾丸で人は傷つき、
一瞬で生命を奪われる。
これは戦時中のことだから
今は関係のない話では
ないと思います。
自然災害・事故・事件
最近は"まさか"の出来事が
増えたと感じます。
いつなにがおこるか
わからない"イマ"だからこそ、
あたりまえの1日を
意味のあるものにしたいと
思いました。
ミュージカルひめゆりは
思い出すだけでも
涙がでるんです。
悲しく辛いおはなしでしたが
とても勉強になりました。
最後になりますが
やはり
生歌は最高ですね…
普通の台詞よりも
心に残りやすいのかな〜。
そんな風に思います。
また時間を見つけて
ミュージカルを見に行こうと
思います。
そういえば昨日描いた落書き。
友達が3代目JSBの登坂さんが
好きなので描きました。
近いうちに着色したいと思います。
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